シンプルでありつつもカオスな空間
若年層に向けたアパレルショップのデザイン。白い壁を基本としつつも、部分的に素材を変えたり壁の下地である軽量鉄骨を敢えて露出させたりすることで空間に緩やかな変化をもたせている。
そこにビビッドな差し色を部分的に加えていくことでシンプルさと派手さが同居する空間となった。
2020.06
collaborator: SESN